去る2021年6月3日、豊橋技術科学大学で、教職員及び学生を対象とした「第3回 ウィズ/アフターコロナ時代における本学の取組および将来改革に向けて」シンポジウムが開催されました。
このシンポジウムは、豊橋技科大内での新型コロナウイルス感染症への対応状況の報告・学内での情報共有を行い、次年度移行へ向けて新たな取り組みを提案することを目的として実施されました。
今回のシンポジウムでは、国際交流クラブCALL部長の長津縁が出席し、これまでのサークルの活動内容、コロナ禍においてどのようにイベントを運営してきたかなどを講演しました。
公式の場でCALLが行ってきた活動について話ができる貴重な機会となりました。私達としても今までの活動内容を振り返るいいきっかけになりました。
(執筆:情報・知能工学課程4年 紺谷優志)
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